Use case
想定される利用シーン
Use case
想定される利用シーン

オフィスビル
複数の異種ロボットが稼働するオフィスビルや多拠点のロボットを一括制御することが可能です。

施設メンテナンス
カメラを持つ複数台のロボットを用いて、予め設定したルートを走行し、画像や映像などを記録することが可能です。

受付・案内
遠隔地からロボットを操作し、多拠点のお客さまの受付やご案内が可能です。

巡回・警備
予めルートと時間を設定し、夜間や無人時の巡回が可能です。録画機能により、巡回時の映像はいつでも振り返って確認できます。

立ち入りにくい場所
コロナ病棟やクリーンルームなど立ち入りにくい場所にいる人とのコミュニケーションや、それらの場所での確認・記録作業をロボットで行うことが可能です。

動く広告
駅、球場、複合施設などでサイネージ機能を搭載したロボットを動かすことにより、宣伝効果を高めます。

AI人物認識による警備、お客さま対応
事前に登録された人物を各ロボットがAIにより認識し、認識したロボットの所在からその人物がどこにいるかを把握できます。
警備用途以外に、特別なお客さまのおもてなしにも役立ちます。

施設設備・IoT連携
施設を巡回するロボットから設備やIoTデバイスへ信号を送ることで空調、温度、照明などの管理ができます。
※施設設備連携はビル側のAPI連携が必要。