技術職(ものつくり)
構造設計や工程改善を行うシミュレーション技術者
mission シミュレーションで現象を把握し新商品開発や工程改善に貢献する
採用ポジション概要
社内で発生する課題に対して、依頼元の工場や他部署と打ち合わせを行い、その課題に関係する物理現象を再現しメカニズムを把握するためのシミュレーション技術を構築する。構築したシミュレーションを用いて、実現象を定量的に把握することで、商品の構造の改善やプロセス条件の最適化などを行う。
勤務地
埼玉県
求める人物像
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知識・スキル
- 大学レベルの数学や物理の知識
- 情報処理の基礎知識(Python等のプログラミング経験あればなお良い)
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行動特性
- 与えられた課題を分析し、問題の本質を読み取り、適切な論理と方法を用いて解決できる
- 目標を設定し、必要なプロセス、スケジュール、関わるべき人、問題点、成果について整理ができる
- 相手が知りたい情報を適切かつタイムリーに提供する
若手・中堅社員インタビュー
業務内容・やりがい
私の業務内容は①解析ツールの作成や環境構築、②半導体基板向けめっきシミュレーション技術の構築、③他部署からの依頼対応を担当しています。シミュレーション技術で課題解決に貢献し、成果が現場の効率化や品質向上につながる点にやりがいを感じます。また、様々な分野や業種の方々とやり取りを行うため、幅広い知識や多様な価値観を得ることができるところが魅力的な業務です。
今後のキャリアビジョン
今後は、解析ツールの開発や環境構築で培った技術力を基盤に、特定分野に限定せず幅広い領域の課題解決に取り組んでいきたいです。データ解析やシミュレーションを活用し、現象の可視化や予測、業務効率化を通じて開発・生産現場に貢献できる人財を目指します。将来的には国内だけでなく、海外拠点に対しても技術支援や解析基盤の整備を推進できる存在へ成長し、技術的に困ったことがあれば私に連絡が来るようにしたいです。
業務内容・やりがい
私は流体シミュレーションと機械学習を組み合わせた解析業務を担当しています。他部署からの依頼に対し、シミュレーションで現象の原因を探るだけでなく、その結果を機械学習で高速に出力するサロゲートモデルを構築し、条件検討や現象理解の効率化に取り組んでいます。流体の専門知識と新しい技術を活かし、課題解決に貢献できる点にやりがいを感じます。
今後のキャリアビジョン
流体の専門知識や物理法則を機械学習に取り入たPhysics-informed Machine Learningに挑戦し、従来は再現が困難だった現象をデジタル空間上で再現します。将来的には、実際の製造プロセスをデジタル空間上に再現するデジタルツインを構築し、製品開発やプロセス改善に活用できる解析基盤へ育てたいと考えています。
管理職・チームリーダーインタビュー
身につくスキル
我々の部署は構造・流体・光学など物理現象のシミュレーションや計測を幅広く行っています。そのため、各分野の専門知識の習熟に加え、分野横断的な知識を持つことにより、実際に研究開発や商材に役立てるためのノウハウが身に付きます。また、ツールやPythonを使ったデータ分析も必要になりますので、それら統計やAIのスキルについても学習してもらいたいと考えています。
業務環境
学会聴講や学会発表を積極的に推進しており、内容に応じて大学や外部機関との連携も行っております。若手にはぜひ積極的に学会発表などを行ってもらい、スキルアップを図るとともに社外人脈の構築を進めてもらいたいと考えています。また、社内の様々な部署からシミュレーションや計測の依頼が来るため、現場のニーズを踏まえた技術構築が行えるとともに、課題解決力が鍛えられる環境です。