INTERVIEW

社員インタビュー

採用TOP 社員インタビュー 営業/ビジネスプロデュース職

グローバルブランドと向き合い、新しい景色を共に描く

営業/ビジネスプロデュース職
情報系
S.F
2022年入社

Q1 現在の業務内容

担当領域と業務内容について教えてください。

グローバルアパレルブランドおよび国内大手小売企業を担当しています。主に、店内販促物やカタログ、Webメディア向けの撮影・制作案件の営業およびプロデュース業務を担っています。

具体的には、シーズンごとの撮影計画立案、進行管理、制作体制の構築、現場対応、成果物の品質管理までを社内外のチームメンバーと共に一貫して担当しています。1シーズンで3,000点以上の商品を扱い、600カット規模の撮影を実施するなど、規模の大きい案件が中心です。撮影期間中は得意先担当者と共にスタジオに常駐し、フォトグラファーやスタイリストなど多様な専門職と連携しながら、円滑な進行と品質確保を図っています。

また、近年は制作業務にとどまらず、店舗DXの企画提案など、売場づくり全体を支援する領域にも関与しています。顧客企業のブランド方針や事業戦略を踏まえながら、制作から実装までを伴走するパートナーとしての役割を担っています。

Q2 入社後の経験

1年目、2年目、3年目に何を経験しましたか?

1 年目

地域密着営業を通じた信頼構築

鹿児島営業所に配属され、地場の菓子メーカーや製薬会社を担当しました。パッケージ印刷や販促物制作を中心に、既存顧客との関係構築を重ねる日々でした。定期的な訪問や迅速な連絡対応など、基本的な営業活動を徹底する中で、会社の看板ではなく「一人の担当者」として信頼していただけることの重要性を学びました。地域に根差した営業経験は、その後の基礎となっています。

2 年目

困難案件への対応と信頼の再構築

前任者からの引き継ぎが難航していた案件を担当し、納期遅延のリスクに直面しました。直接現地へ赴き対応するなど、状況の立て直しに尽力しました。

当初は厳しい評価を受けることもありましたが、誠実な対応を継続することで信頼関係を再構築し、新規案件の相談を任せていただけるまでに至りました。また地方自治体という新規得意先の開拓にも成功し、自治体DX案件にも携わることができました。

3 年目

大規模撮影案件のプロデュース経験

東京へ異動し、グローバルアパレルブランドの大規模撮影案件を担当しました。約60名規模の制作体制の中で進行管理を担い、初めて大規模プロジェクトの中心に立ちました。

制作物は国内外の店舗で展開され、実際に海外店舗で制作物を見たときには大きな達成感を感じました。自ら関わった制作物が世界規模で展開されていることを実感すると同時に、品質や表現の水準をさらに高める必要性も感じ、更なるモチベーションになりました。

特にやりがいを感じた仕事や
大変だった仕事を教えてください。

大規模撮影案件における現場プロデュース業務です。多様な専門職が関わる現場では、意見調整や進行管理が難航する場面もありましたが、全体最適を意識しながら調整を重ねました。特に、従来は深夜まで及んでいた撮影体制を見直し、品質を維持しながら終了時間を前倒しできる体制を構築できたことは、得意先から評価していただけたこともあり印象に残っています。一方で、短期間で大量の制作物を仕上げるプレッシャーは大きく、判断を誤れば全体に影響が及ぶ状況も多くありました。そうした環境下でチームメンバーと共に無事にプロジェクトを完遂できたことには大きなやりがいを感じました。

これまでの経験を通じて、学んだことや
自分が成長したと感じることはありますか?

プロジェクト全体を俯瞰し、関係者それぞれの立場を踏まえて判断する力が身についたと感じています。営業としての調整力だけでなく、制作現場の理解や品質基準の把握、スケジュール設計の重要性を学びました。また、困難な状況でも誠実な対応を継続することが、結果として信頼につながるという実感も得ました。

個人の成果ではなく、チーム全体の力を最大化する視点を持てるようになったことが、大きな成長だと考えています。

Q3 今後のキャリア

これから挑戦したい仕事や役割、目指している姿はありますか?

今後は、制作領域にとどまらず、店舗DXやEC連携など、ブランドの事業全体に関わる提案を強化していきたいと考えています。

アパレル領域は当社にとって成長余地の大きい分野であり、既存の枠にとらわれない提案が可能だと考えています。制作・販促・デジタル施策を横断的に組み合わせ、顧客企業の競争力向上に貢献できる存在を目指します。

将来的には、特定領域に強みを持ちながらも、複数事業をつなぐビジネスプロデューサーとして、企業と市場を結ぶ役割を担っていきたいと考えています。

所属・インタビュー内容は取材当時のものです