INTERVIEW

社員インタビュー

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パッケージを起点に
ブランドの想いを形にする

営業/ビジネスプロデュース職
パッケージ
T.N
2021年入社

Q1 現在の業務内容

担当領域と業務内容について教えてください。

大手菓子メーカーを担当しています。主な業務はパッケージの企画・製造提案ですが、それにとどまらず、プロモーションやブランディング支援まで一貫して関わっています。

TOPPANの営業は、社内外をつなぐ「ハブ」としての役割を担います。社内では設計・生産管理・購買などの専門部署と連携し、顧客側ではマーケティング部門や工場など、複数の関係者と調整を行います。組織や立場を越えて情報を整理し、最適な形にまとめていくことが営業の重要な役割です。

また、サステナブル素材への切り替え提案や、店頭で目を引く構造設計の検討、さらには「絵本」や「トレーディングカード」といったプロモーション施策の企画など、パッケージの枠を超えた取り組みにも携わっています。ブランドの想いをどのように生活者へ届けるかを起点に、最適な手法を組み合わせて提案しています。

Q2 入社後の経験

1年目、2年目、3年目に何を経験しましたか?

1 年目

基礎の徹底と相手視点の習得

顧客ごとに最適な提案を組み立てる企画営業のスタイルに魅力を感じ、TOPPANを志望しました。パッケージを軸にしながらプロモーションまで支援できる点が決め手です。

入社後は休眠顧客の新規開拓を担当しました。資料を整えて訪問したものの、思うような反応は得られませんでした。この経験から、情報を伝えるだけでなく「相手が何を求めているか」を徹底的に考える姿勢の重要性を学びました。

2 年目

提案領域の拡張と主体性の確立

パッケージに限定せず、ブランド価値向上につながる施策を意識するようになりました。自ら企画した絵本制作案件を受注し、形にできたことは大きな転機となりました。

商談においても相手の反応を踏まえた提案ができるようになり、営業としての引き出しが広がった一年でした。

3 年目

責任の自覚と業務精度の向上

確認不足により製造工程でトラブルを招いた経験があります。関係各所への影響を通じて、営業の責任の重さを強く認識しました。

以降は前提条件やリスクの確認を徹底し、問題を未然に防ぐことを意識しています。チームで支え合う重要性も実感した一年でした。

特にやりがいを感じた仕事や
大変だった仕事を教えてください。

新商品のプロモーションとして「絵本」を制作した案件が印象に残っています。制作過程ではスケジュールが逼迫する局面もありましたが、工程の再設計や分割納品の調整を行い、無事に納品することができました。

完成した絵本が公開され、ブランドの世界観を伝える一つの媒体として活用されたとき、大きな達成感を感じました。既存の枠にとらわれず、お客様にとって最適な手段を形にできる点に、この仕事のやりがいがあります。

これまでの経験を通じて、学んだことや
自分が成長したと感じることはありますか?

業務を通じて、「根拠を持って行動する力」が身につきました。判断や提案においては、論理的な説明と客観的な情報を重視しています。そのため、展示会や店舗視察、社内外の情報収集を継続し、最新の技術や環境規制動向を把握するよう努めています。

確かな知識をもとに提案を行うことで、社内外からの信頼につながっていると感じています。

Q3 今後のキャリア

これから挑戦したい仕事や役割、目指している姿はありますか?

世界的な潮流であるサステナビリティ領域に、より深く関わっていきたいと考えています。GX検定の取得などを通じて専門知識を高め、水平リサイクルやアップサイクルといった循環型の取り組みを実装していくことが目標です。

革新的な取り組みを実現するためには、コストや品質、環境目標など、異なる立場の関係者との調整が不可欠です。営業として現実的な道筋を描き、全員が同じ方向を向ける状態をつくる役割を担いたいと考えています。

将来的には、TOPPANのリソースを最大限に活用し、ブランド価値と社会価値の両立を実現できる提案を継続的に生み出していきたいと思います。

所属・インタビュー内容は取材当時のものです