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- 守る編
守る編
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- 第9章 地震が来た場合の基本対応
- 緊急地震速報を見聞きしたり、地震の強い揺れを感じたりした場合は、周りの人に声をかけながら自分の身を守ることを最優先に考えま
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- 第10章 もし地震が来たら①屋内の場合
- 台所で料理中に大きな揺れに見舞われた場合、最優先すべきは身の安全です。まずはテーブルの下など物が「落ちてこない」
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- 第11章 もし地震が来たら②移動中・屋外の場合
- 駅の構内にいるときに大きな揺れを感じたら、頭をカバンなどで守り姿勢を低くして、柱やベンチに身を寄せます。
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- 第12章 もし地震が来たら③海岸沿いの場合
- 海岸沿いにいるときに地震が発生した場合、最も警戒すべきは津波です。揺れが小さくても大きな津波に襲われる場合があるので、速やかに避難する必要があります。
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- 第13章 帰宅・避難の判断
- 津波や土砂災害などの危険性があり、避難勧告・避難指示が出ている場合は避難所に避難しましょう。また、家の内外の被害状況を確認し、
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- 第14章 帰宅・避難する際のポイント
- 外出先から帰宅できるかどうかの状況判断は慎重に行う必要があります。テレビやラジオ、行政や消防署などのサイトから正しい情報を把握し、
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- 第15章 安全に移動するために
- 見通しが悪くなる夜間の避難には危険も伴います。やむを得ず夜間に避難する場合は、できるだけ単独行動を避け、隣近所の人と一緒に行動するようにしてください。