リスク管理
更新日:2026年9月30日
サステナビリティ関連のリスク管理
TOPPANグループのサステナビリティ関連のリスク管理は、サステナビリティ推進委員会とリスクマネジメント推進委員会が密接に連携して推進する総合的なリスク管理に組み込まれています。
TOPPANグループが関連する主要なリスク項目を示した「事業等のリスク」について、外部環境の変化や新たに高まったリスクについて中長期視点での顕在化の可能性、発生頻度やインパクトの強弱等を踏まえて、毎年見直し、選定しています。選定においては、気候変動に伴う環境問題、デジタル化の進展によるサイバー攻撃の巧妙化、強制労働をはじめとする人権課題等様々なグローバルリスクへの対応も含め、サステナビリティ経営推進の観点からも検討されています。選定プロセスについては、リスクマネジメント統括部門となるGRC本部が各リスクマネジメント責任部門と協議の上見直しを行い、取締役会に報告され、承認を得ています。
リスクマネジメント(評価、対応計画の策定および進捗管理)については、第一線と第二線が連携する体制のもと行われていますが、サステナビリティ関連リスクについてはサステナビリティ推進委員会および下部のマテリアリティ推進プロジェクト・WG・担当本部がその役割を担い、その対応状況はリスクマネジメント推進委員会にも報告しています。
リスクマネジメント推進委員会は、サステナビリティリスクを含むグループ全体で取り組むべきリスクに関する課題を明確にした上で、内在するリスクや対策を討議・モニタリングしています。取締役会メンバー全員で構成されるリスクマネジメント委員会は、リスクマネジメント推進委員会に対するけん制機能を有するほか、独立した位置付けとして取締役会と連携を取り、取締役会は総合的な意思決定を行っています。