社員出演ラジオCM「TOPPA!!! Stories」

『TOPPAN エレクトロニクス事業本部、清水俊彦がかたる突破ストーリー。』

私は、TOPPANが独自技術で開発した半導体基板、「FC-BGA（エフシービージーエー）」を販売しています。
高速化・多機能化する半導体に対応し、需要が拡大するFC-BGAは今や国内だけでなく、シンガポールにも製造拠点を建設中、ワールドワイドに展開していきます。
私は、FC-BGAの販売を通じて、AIや自動運転、サーバーなど、あらゆる分野でお客さまの課題を解決し、社会をより便利にするお手伝いをしています。

〈そんな清水がこれから突破したいこととは。〉

半導体が描く未来の可能性を、高い技術でリードしたい！

すべてを突破する。TOPPA!!! TOPPAN

『TOPPAN エクスペリエンスデザイン本部、金井淳一郎がかたる突破ストーリー。』

私はTOPPANが持つソリューションとeスポーツを掛け合わせた、ビジネス開発を担当しています。
世界のeスポーツ市場は成長し続けていますが、国内の市場はまだ発展途上です。
私は、eスポーツという文化を広め、発展させるために、自社内でeスポーツ部活動をスタートさせ、社会人eスポーツリーグも設立、さらに、eスポーツを仕事や教育、福祉の場に活用するなど、新しい取り組みにも挑戦しています。

〈そんな金井がこれから突破したいこととは。〉

eスポーツの可能性を広げ、興奮と感動を分かち合う社会を実現したい！！

すべてを突破する。TOPPA!!! TOPPAN

『TOPPANホールディングス 総合研究所、鈴木瑞穂がかたる突破ストーリー。』

私は、3D細胞培養技術「invivoid（インビボイド）」を研究しています。
Invivoid（インビボイド）は、大阪大学大学院の松崎教授と共同開発した、独自の材料と細胞を組合せて、人の組織を体外で再現する技術です。
再生医療や投薬試験などで利用が期待される中、私はinvivoidを活用して、乳腺組織を作ろうとしています。乳がん患者様の乳房再建や体外での培養ミルクの実現を目指しています。

〈そんな鈴木がこれから突破したいこととは。〉

Invivoidを通して、選びたかった未来を提供できる社会を作りたい！！

すべてを突破する。TOPPA!!! TOPPAN

『TOPPANグループ フレーベル館の大谷征巳がかたる突破ストーリー。』

1907年の創業以来、子どもたちの成長を支えてきたフレーベル館。
私は、その経験を活かして作られた遊び場「キンダープラッツ」の 企画・運営を担当しています。
「キンダープラッツ」は「絵本の森」をイメージした空間で、子どもたちが自分で考え、行動し、創造する力を育てる、多様な遊びが詰まっています。
私は、ここでの遊びを通して、子どもたちに、社会に対応できる力、将来に向けての基礎を身につけてほしいと考え、運営に携わっています。

〈そんな大谷がこれから突破したいこととは。〉

“遊び”から、子どもたちのカラフルな未来を支えたい！！

すべてを突破する。TOPPA!!! TOPPAN

『TOPPANグループ 「ONE COMPATH(ワン・コンパス)」の米本眞弥がかたる突破ストーリー。』

私は、電子チラシサービス「Shufoo!（シュフー）」を活用した、店舗集客の新たなデジタルマーケティングサービスを作っています。
「Shufoo!」では、お店ごとのお買い物情報をユーザーに分かりやすくお伝えし、同時に、全国のスーパーや家電量販店などのリアル店舗に対しては、集客をアップするためのマーケティング施策もご提案しています。
現在は、Shufoo!のデータをもとに、Web広告やAIを活用し、より多くの生活者に喜んでもらえるお買いもの情報の在り方を追求しています。

〈そんな米本がこれから突破したいこととは。〉

お店と生活者の思いを繋げ、新しい「お買いもの情報の架け橋」になりたい！

すべてを突破する。TOPPA!!! TOPPAN

『TOPPAN 文化事業推進本部、木下悠がかたる突破ストーリー。』

私は、文化財のデジタルアーカイブ化や、その技術を応用した文化財の復元に取り組んでいます。
歴史の中で失われた文化財や美術品、その中には、白黒写真や模写などとして間接的に作品の姿が伝わっているものもあります。
私は、そのわずかに残された手がかりを頼りに、デジタルアーカイブで培った技術と知識を駆使して、失われた絵画を現代に蘇らせる挑戦を続けています。
最近では、伊藤若冲の作品を復元し、公開しました。

〈そんな木下がこれから突破したいこととは。〉

消えゆくはずだった歴史や芸術を、技術で読み解き、未来へつなぎたい！！

すべてを突破する。TOPPA!!! TOPPAN

『TOPPANホールディングス 人財開発センター、伊藤信久がかたる突破ストーリー。』

私は障がいのあるアーティストの自立支援と企業の経済活動を両立する取り組み、「可能性アートプロジェクト」を担当しています。
このプロジェクトでは高精細な画像処理をはじめとしたTOPPANの技術と、ビジネスへのノウハウを活かし、障がい者アート作品の価値を高めています。
これまでに、建設現場の仮囲いや企業の広報誌、ホテルのアートなどに作品を採用していただき、そこで得た対価をアーティストや支援団体に還元しています。

〈そんな伊藤がこれから突破したいこととは。〉

アーティストの可能性を技術で支え、多様な才能を社会に届けたい！

すべてを突破する。TOPPA!!! TOPPAN

『TOPPAN XRエンターテインメント推進本部、沖浦遥がかたる突破ストーリー。』

私はアーティストやアスリートなどの公式写真で推し活グッズが作れるサービス「MINTSUKU（みんつく）」を担当しています。
「MINTSUKU」は、推しが公式に公開する写真から、好きなものを選び、自分だけのオリジナルグッズが作れるサービス。
推しの選手やアイドルだけを集めたフォトブック、カレンダーなどを作ることができます。
推し活で課題となる著作権を侵害しないで二次創作を楽しめるだけでなく、売上げの一部は推しに還元される、好きなものに貢献したいファンのためのサービスです。

〈そんな沖浦がこれから突破したいこととは。〉

誰もが喜ぶ安心なサービスで、みんなの「好き」を応援していきたい！

すべてを突破する。TOPPA!!! TOPPAN

『TOPPANグループ「BookLive（ブックライブ）」の横田容啓がかたる突破ストーリー。』

私はクリエイターとファンを繋ぐ新しいプラットフォーム、「クロスフォリオ」の企画・開発・運営を行っています。
個人のクリエイターによるインディーズ市場が拡大する一方で、発信やマネタイズには様々なツールを使いこなす労力がかかっています。
私たちが運営するクロスフォリオではショップやコミュニティ機能を自由に組み合わせて、自分だけのポートフォリオを無料でつくれます。
クリエイターの創作活動はもちろん、グッズ販売やファンとの出会い・交流まで、幅広く支援しています。

〈そんな横田がこれから突破したいこととは。〉

すべてのクリエイターがスポットライトを浴びる手助けをしたい！

すべてを突破する。TOPPA!!! TOPPAN

『TOPPAN 環境デザイン事業部、秋葉沙耶がかたる突破ストーリー。』

私は、心地よく快適に過ごせるオフィス空間を提供する「expace（エクスペース）」を担当しています。
TOPPANは長年培ってきた建装材開発や空間デザインのノウハウを活かし、オフィスの設計から施工までをワンストップでプロデュースする「expace」を立ち上げました。
オフィス改修を検討しているお客さまの課題を直接伺い、機能性の高い建装材やセンシング技術を掛け合わせることで、多様な働き方をサポートし、出社したくなるオフィス空間をご提案しています。

〈そんな秋葉がこれから突破したいこととは。〉

お客さまの想いを、最適な空間演出で実現し、オフィスでのコミュニケーションを活性化させたい！

すべてを突破する。TOPPA!!! TOPPAN

『TOPPANエッジ ITイノベーション本部、水流慶太郎がかたる突破ストーリー。』

私は製造・物流業界の企業に向けて、ICタグの情報を電波で読み取る「RFID（アール エフ アイ ディー）」を使ったソリューションを提供しています。
いま、製造・物流の現場では、人手不足を補う為に効率化・自動化の取組みが急速に進んでいます。その鍵となるのが、大量のモノの情報を、手間なく一斉に収集できる技術「RFID」です。
例えば、自動車業界では、工場から顧客に届くまでの車の位置情報を、リアルタイムで管理するシステムに活用されています。

〈そんな水流がこれから突破したいこととは。〉

RFIDであらゆるモノの場所や情報を見える化し、世界の現場を効率化したい！

すべてを突破する。TOPPA!!! TOPPAN

『TOPPAN フロンティア事業開発センター、土山史奈がかたる突破ストーリー。』

私は、人・場所・社会をつなぐメタバースプラットフォーム「メタパ」を担当しています。
いま、交通アクセスの地域格差や人手不足の解消など、時間や空間の制約を超えたつながりが求められています。
メタパはスマホ・PCから、だれでも気軽に、自宅から通えるバーチャルスクールやオンライン観光ツアー、アバターによるリモート接客などをメタバース空間で体験できます。
幅広い世代のユーザーとの出会い、全国と繋がるコミュニティを提供します。

〈そんな土山がこれから突破したいこととは。〉

時間と空間の制約を超えた、新しいライフスタイルを作っていきたい！

すべてを突破する。TOPPA!!! TOPPAN

『TOPPANデジタル スマートシティ推進部、中里康二がかたる突破ストーリー。』

私は自治体と住民をつなぎ地域をアップデートするポータルアプリ「クラシラセル」の開発を担当しています。
自治体でのDX化が進んでいますが、それと同時に情報は増え続け、データやサービスが部署ごとに分散してしまっているという課題があります。
「クラシラセル」は、行政手続き、子育てサービス、防災情報といった、暮らしに必要なデータやサービスへの入り口を整理・パーソナライズ化し、分かりやすく住民の方へお届けします。

〈そんな中里がこれから突破したいこととは。〉

誰もが使えるポータルアプリで、手のひらから人々を支えたい！

すべてを突破する。TOPPA!!! TOPPAN

『TOPPANデジタル サテライトオフィス企画、小林孝裕がかたる突破ストーリー。』

私は、TOPPANが日本各地に開設したサテライトオフィス「ICT KŌBŌ」でシステムエンジニアをしています。
「ICT KŌBŌ」は、地元のICT人財が活躍できる場として、地域の課題をDXで解決することに取り組んでいます。
例えば沖縄では、モズクの品質をAIで判定するアプリを開発し、漁業をDXで支援しています。単なる地方の開発拠点ではなく、地域の方との交流から生まれたアイデアを、デジタルの力で形にし、エンジニアが主体となって新たなサービス、を生み出しています。

〈そんな小林がこれから突破したいこととは。〉

地域と共に成長するパートナーとして、テクノロジーで地域の魅力をもっと輝かせたい！

すべてを突破する。TOPPA!!! TOPPAN

『TOPPANクリエイティブ本部、中村仁美がかたる突破ストーリー。』

私はアーティストとともに印刷で新しい表現を探るプロジェクト「グラフィックトライアル」を担当しています。
「グラフィックトライアル」は、第一線で活躍するアーティスト達と共に、今までにない新しい印刷手法にチャレンジして、見たことのない表現でポスターを制作するプロジェクト。特殊な紙やインキ、加工を組み合わせて、本物そっくりの質感や、光の角度で見た目を変える不思議な効果などを施し、印刷の魅力に溢れた作品を多く生み出しています。
作品は、毎年、印刷博物館で展示しています。

〈そんな中村がこれから突破したいこととは。〉

印刷技術に新しい息吹を与えて、世界の人々を感動させる作品をつくりたい！！

すべてを突破する。TOPPA!!! TOPPAN

『TOPPANデジタル ICT開発センター、椿紗代子がかたる突破ストーリー。』

私は、DXに強みを持つTOPPANデジタルで、持っている技術や、社員の働きがいなど、魅力を醸成して伝える技術広報を担当しています。
TOPPANデジタルは、企業、社会のDX支援に取り組んでいます。
大きな課題をデジタルで解決するには、多種多様なアイディアや、チームワークが欠かせません。そのために、全国に構える自社の開発拠点を横断したエンジニア同士のコミュニケーションに加え、地域社会とも積極的な交流を行い、社会に向けた新しい価値の創造を目指しています。

〈そんな椿がこれから突破したいこととは。〉

技術広報の活動を通じて、TOPPANデジタルの魅力を世の中に伝えたい！

すべてを突破する。TOPPA!!! TOPPAN

『TOPPAN SX事業開発本部、高田康太郎がかたる突破ストーリー。』

私は食品や日用品のパッケージを起点に企業の環境目標に貢献するサービス開発や提案を行っています。
環境問題への取り組みは企業の重要なミッションになっています。
その中でも地球温暖化の原因となるCO₂排出量の削減は最も優先される課題です。
私のチームでは、商品パッケージが製造過程で排出するCO₂を測定するサービス「SmartLCA-CO₂」を開発しました。
CO₂排出量の可視化と共に、どのように削減するか、具体的な提案で企業の脱炭素と資源循環に向き合っています。

〈そんな高田がこれから突破したいこととは。〉

TOPPANのサステナブルソリューションを活かし、次の世代にも美しい地球を残したい！

すべてを突破する。TOPPA!!! TOPPAN

『TOPPAN 事業開発本部、黒﨑千聖がかたる突破ストーリー。』

私は患者さまが薬局に行かなくても処方せんのお薬を自宅で受け取れるサービス「とどくすり」を担当しています。
全国へ送料無料でお薬をお送りしている「とどくすり」は、仕事や子育てで時間がない方たちの薬局での待ち時間を解消したり、近所に薬局がない方や、お薬の量が多くて持ち運びが大変なご高齢の方の不便を解決し、喜ばれています。
必要なお薬を確実に円滑に受け取れる世界を目指して、医療業界のDX化に取り組んでいます。

〈そんな黒崎がこれから突破したいこととは。〉

全国どこでも確実にお薬を受け取れる社会を実現し、日本医療の課題を突破したい！

すべてを突破する。TOPPA!!! TOPPAN

『TOPPANデジタル DXビジネス推進本部、桑津賢士がかたる突破ストーリー。』

私は、農産物の地産地消を支援する需給マッチングプラットフォーム「ジモノミッケ！」を担当しています。
いま、農業は人手不足が進んでいます。
安全で美味しい日本の野菜がずっと食べられるよう、私たちはジモノミッケ！で持続可能な農業の形を作っています。
同じ地域の農家とお店をアプリでマッチングし、新鮮な野菜を、必要としているお店にお届けする。地産地消がジモノミッケ！の魅力です。

〈そんな桑津がこれから突破したいこととは。〉

デジタルで人と食と農業をつなげて、ミライを耕したい！

すべてを突破する。TOPPA!!! TOPPAN

『TOPPANエッジ ITイノベーション本部、山室荘がかたる突破ストーリー。』

私は人の認証でオフィスのDX化をサポートするプラットフォーム「CloakOne」を担当しています。
「オフィスにおける人の認証をひと続きに」がコンセプトの「CloakOne」は、顔などの生体情報やICカード、スマートフォンをつかったスムーズな認証と、様々なシステムとのデータ連携を実現するサービスです。例えば勤務時間の正確な記録や入退館のセキュリティ向上、食堂のキャッシュレス化など、オフィスの課題解決とDX推進に貢献します。

〈そんな山室がこれから突破したいこととは。〉

人の認証で企業を支える「ClokeOne」があらゆるシステムとつながる未来を実現したい！

すべてを突破する。TOPPA!!! TOPPAN

『TOPPAN エレクトロニクス事業本部、塩田直也がかたる突破ストーリー。』

私は、工場の点検作業を効率化するサービス「e-Platch」を担当しています。
工場に存在する数多くのメーターや計測器は、デジタル化が進む現在においても、人が現場で多くの時間を使って点検しています。
e-Platchは無線通信であらゆる計測器をつなぐことができるため、工場の点検作業の遠隔化を実現、点検作業を効率化し、製造現場の人手不足や働き方の改善、生産性の向上に貢献しています。

〈そんな塩田がこれから突破したいこととは。〉

あらゆる点検業務をDX化して、日本中の製造業の生産性を向上させたい！

すべてを突破する。TOPPA!!! TOPPAN

『TOPPAN 教育事業推進本部、嶋野匠がかたる突破ストーリー。』

私は、AIを活用して、子ども一人ひとりに合った学びを提供するデジタルドリル「navima」を担当しています。
「navima」は、AIを活用し、子ども一人ひとりに合った問題を出題、解説やおたすけ動画を使って一人で問題を解き進める力を養います。
また、クラスメイトの様々な考え方にふれることが出来る「学び合いツール」は、より学びを深めることに役立ちます。
“やらされる”のではなく、進んで課題と向き合う。子どもが主役の学びを提供しています。

〈そんな嶋野がこれから突破したいこととは。〉

デジタルを活用した学習で、子供たちの「学びたい！」を支えたい！！

すべてを突破する。TOPPA!!! TOPPAN

『TOPPANエッジ 企画販促本部 セキュリティデザインチーム、増永裕子がかたる突破ストーリー。』

私は、パスポートやIDカード、商品券など、高度なセキュリティが求められる製品のデザインを担当しています。
TOPPANは、長年、世界各国の重要な印刷物に使用されるホログラムなどの偽造防止技術を開発・提供してきましたが、偽物のレベルは年々上がっていて、深刻な問題となっています。
一般の方にとっても本物と偽物が分かりやすいよう、進化するテクノロジーを取り入れながら、偽造されないように、見た目も美しくデザインするのが私の仕事です。

〈そんな増永がこれから突破したいこととは。〉

製品の「信頼」をデザインで守り、「安全・安心」な暮らしを支え続けたい！

すべてを突破する。TOPPA!!! TOPPAN

『TOPPAN 文化事業推進本部、栗原健がかたる突破ストーリー。』

私は、国内外の文化財をデジタルアーカイブ化し、コンテンツとして一般公開する文化事業を担当しています。
文化財は見るだけで減ると言われるほど、経年劣化や天災などの影響を大きく受けます。では見せずにしまっておけばいいかといえば、見ないと価値が伝わりません。そこで印刷で培った“モノを正確に再現する技術”を生かし、貴重な文化資産をデジタル化して保存すると同時に、より多くの人に見てもらえるようにVRなどを用いたコンテンツとして公開しています。

〈そんな栗原がこれから突破したいこととは。〉

文化財の新たな鑑賞体験を提供して、価値を伝え、人の心を豊かにしていきたい！

すべてを突破する。TOPPA!!! TOPPAN

『TOPPAN SX開発本部、佐藤慶太がかたる突破ストーリー。』

私は、食品や日用品などのパッケージを、誰もが心地よく使えるようにするための設計・開発をしています。
例えば、子どもの手に合った形や力で開けやすいパッケージ、高齢者が読みやすい大きな文字や色を使ったパッケージなど、ユニバーサルデザインの考え方も取り入れて開発しています。
また、時代のニーズに応えるために、安全に電子レンジで調理できるパッケージや、環境に配慮したリサイクルしやすいパッケージなども提案しています。

〈そんな佐藤がこれから突破したいこととは。〉

地球により優しく、人により心地よいパッケージで、未来に快適な生活を生み出していきたい！

すべてを突破する。TOPPA!!! TOPPAN

『TOPPAN 事業開発本部、内田多がかたる突破ストーリー。』

私は、スタートアップへの投資・協業を行うコーポレート・ベンチャー・キャピタル、「TOPPAN CVC」で国内投資を担当しています。
TOPPANはスタートアップとの連携を深めることで、新しい社会的価値を生み出す取り組みを進めています。
スタートアップのスピード感や熱量、可能性に、TOPPANの感性と技術を掛け算することで、地域や生産性課題の解決、新しいワクワクの発見・拡大など、既存事業の延長ではなしえない、新たな価値を生み出しています。

〈そんな内田がこれから突破したいこととは。〉

スタートアップとの挑戦・協業を繰り返し、仕事も暮らしももっと楽しい社会にしていきたい！

すべてを突破する。TOPPA!!! TOPPAN

『TOPPAN 中四国事業部、岩本将司がかたる突破ストーリー。』

私は、小中学生が楽しく防災を学べるデジタル防災学習教材「デジ防災」の開発を担当しています。
自然災害は頻発化、激甚化の一途をたどっており、子ども達への防災教育の拡充は喫緊の課題ですが、防災教育の実施には教材やカリキュラムの整備など様々な課題がありました。
デジ防災では、クイズ形式で段階を踏んで着実に防災知識を習得できるコンテンツをオンラインで提供。地域、学校に関係なく子ども達に楽しみながら防災について学習していただいています。

〈そんな岩本がこれから突破したいこととは。〉

全国の小中学生の防災レベルを底上げして、一人でも多くの子どもの命を守れる、災害に強い社会を作りたい！

すべてを突破する。TOPPA!!! TOPPAN

『TOPPAN グローバルパッケージ事業部、大川萌子がかたる突破ストーリー。』

私は、水と酸素から食品を守る「GL BARRIER」を使用したパッケージの企画を担当しています。
「GL BARRIER」は、TOPPANが開発した世界最高水準のバリア性能を持つ透明バリアフィルムです。
独自のコーティング層と高品質な蒸着層を組み合わせた多層構造で、安定したバリア性能を発揮し、食べ物の鮮度を長く保つことができます。
食料品の無駄な廃棄が減ることで、食品がより適切に分配され、食糧危機や飢餓のリスクも減少します。

〈そんな大川がこれから突破したいこととは。〉

このサステナブルなパッケージを世界中に普及させてフードロスの壁を突破したい！

すべてを突破する。TOPPA!!! TOPPAN

『TOPPANエッジ DXビジネス本部、野田彩夏がかたる突破ストーリー。』

私は、共通手続きプラットフォーム「AIRPOST」のデザイン開発を担当しています。
AIRPOSTは「日本の手続きを、ひと続きに。」をキーメッセージにした、行政や民間サービスの手続きを共通化するオンラインサービスです。
例えば引越しをしたら、口座を持つ金融機関ごとに住所を届け出る必要がありますが、AIRPOSTなら複数の金融機関に一括で手続きが行えます。
窓口に行く必要がなく、面倒な用紙への記入や、印鑑のいらない手続きが実現できます。

〈そんな野田がこれから突破したいこととは。〉

結婚や引越しなど、人生の大事な場面の手続きをもっとポジティブな体験にできるよう「デザインの力」で解決していきたい！

すべてを突破する。TOPPA!!! TOPPAN

『TOPPAN エレクトロニクス事業本部、東美里がかたる突破ストーリー。』

私は、TOPPANの液晶技術を用いて開発した調光フィルムLCマジックを担当しています。
LCマジックは電気のオン・オフだけでフィルムの透明と不透明を切り替えることができます。例えば、自動車のウインドウに設置して、ドライブの景色を楽しみながらも、プライバシーを守りたいときは不透明にするブラインドのような使い方ができます。
「完全自動運転」の実現に向けて、自動車の役割が「移動手段」から「過ごす場所」へと変わるなか、快適な車内空間に貢献します。

〈そんな東がこれから突破したいこととは。〉

スイッチ1つでスマートにプライベート空間を実現できるLCマジックを、あらゆるモビリティに広めたい！

すべてを突破する。TOPPA!!! TOPPAN

『TOPPANデジタル 事業推進センター、御舘要平がかたる突破ストーリー。』

私は、製造業のデジタルトランスフォーメーションを実現するNAVINECTを担当しています。
TOPPANのノウハウを体系化し、最新のIoT技術で製造現場の様々な情報をデジタル化するNAVINECTは、製品在庫をはじめ、生産状況を正確でリアルタイムに把握できるようになるため、アナログでは困難だった製造現場の見える化や適正な生産管理を実現し、現場作業の合理化や、品質を高めることができます。

〈そんな御舘がこれから突破したいこととは。〉

サプライチェーン全体でDX化を実現し、社会全体のパフォーマンス向上に繋がるサービスを提供したい！

すべてを突破する。TOPPA!!! TOPPAN

『TOPPAN ソーシャルイノベーションセンター企画開発本部、光安渉がかたる突破ストーリー。』

私は、多言語コミュニケーションを支援する音声翻訳サービス「VoiceBiz」を担当しています。
近年、在留外国人の増加に伴い、自治体や教育・医療分野などにおいて、様々な国籍の方との多言語コミュニケーションの必要性が高まっています。
「VoiceBiz」は12言語に対応し、日本国内で開発された翻訳エンジンを使用しているため、日本語に強く、高い翻訳精度を実現しています。

〈そんな光安がこれから突破したいこととは。〉

「言葉の壁」を突破して、外国人と日本人が安心して多言語で話し合え、いつでも、自由にコミュニケーションができる社会を実現したい！

すべてを突破する。TOPPA!!! TOPPAN

『TOPPAN フロンティア事業開発センター、福井尚子がかたる突破ストーリー。』

私は、古文書の「くずし字」を解読するアプリ「古文書カメラ」の開発を担当しています。
古文書には、災害や地域文化の記録など、私達の暮らしや、社会課題にもつながる、大切な情報が記録されています。
しかし、古文書は、現代人にはほとんど読めなくなってしまった「くずし字」で書かれています。
スマホアプリ「古文書カメラ」は、「くずし字」を撮影するだけで古文書の解読ができるようになるアプリです。
TOPPANが積み重ねてきた文字のノウハウと、AIを組み合わせることで、古文書の解読を支援します。

〈そんな福井がこれから突破したいこととは。〉

全国各地に残されている古文書を、防災や地域創生の未来に繋げたい！

すべてを突破する。TOPPA!!! TOPPAN