社会貢献活動
更新日:2026年9月30日
基本的な考え方
TOPPANグループは、グループ理念において「人を想う感性と心に響く技術で、多様な文化が息づく世界に。」とPurpose(存在意義)を定義し、事業を通じて社会や人々の生活に貢献することを表明しています。また、幅広い分野でお客さまにモノやサービスを提供することで社会と広く深くかかわりながら、社会課題の解決に取り組んでいます。
TOPPANグループの事業と社会との深い関係性を認識し、よき企業市民としての責務を果たすため、地域社会との交流、対話を進め、相互理解を深めています。地域と信頼関係を築き、ともに成長していくことは、持続可能な社会の実現のために必須であると考えています。
TOPPANグループは、国内だけでなく海外事業拠点を含むグループ全体で社会貢献活動を推進し、グローバル規模でコミュニティとのかかわりを強化しています。寄付活動やメセナ活動、教育活動に加え、従業員が地域社会のニーズに応えるボランティア活動、環境保全活動などに積極的に参画しています。
活動方針
活動方針
- ①
- グローバル、ローカルの社会課題に着目し、世界的なサステナブル目標であるSDGsの達成に貢献する活動を行います。
- ②
- 地球環境を守り、情報を伝え、文化を育み、「多様な文化が息づく世界に貢献する」活動を行います。
- ③
- 従業員の社会貢献活動を積極的に支援します。
- ④
- TOPPANグループの経営資源を有効に活用します。
活動指針
- ①
- 継続性があること
- ②
- 公益性があること
- ③
- 自主的に選んだものであること
- ④
- TOPPANグループの事業と関連性があること
- ⑤
- 従業員の納得性があること
- ⑥
- 広告宣伝を意図したものではないこと
- ⑦
- 目的と効果を意識して進めること
活動テーマ
- 1. 環境:地域の環境を守り育てる活動
- (1)環境保全や生物多様性等に関するイベント開催
- (2)工場・事業所周辺の美化・清掃活動
- (3)地域住民への環境報告会
- (4)近隣の学校等での環境授業開催
- 2. 教育:TOPPANグループのリソースを活かした教育活動
- (1)学校での出前授業
- (2)児童・生徒を対象とした工場見学会の開催
- (3)SDGs 関連プログラム、ワークショップ等の実施
- (4)学生を対象とした工場実習や就業体験の実施
- (5)識字能力や読書力、表現力を高める啓発活動
- 3. 文化:地域の芸術文化活動やスポーツの支援活動
- (1)企業メセナ活動
- (2)印刷文化の普及・振興に寄与する活動
- (3)障がい者アートやパラスポーツの普及、振興
-
- (4)
- 地域の祭事やイベント、スポーツ大会等への参加、協力、協賛
- 4. コミュニティ:地域団体やNPO・NGO 等と連携した各種活動
-
- (1)
- 各種施設・団体(病院、学校、高齢者施設など) への寄附金や書籍、物品などの寄附
- (2)障がい者を支援するイベント開催や奨学金の提供
- (3)地域防災・消防活動への参加、協力
- (4)地域安全、交通安全運動への参加、協力
- (5)地域主催の美化・清掃活動への参加、協力
- (6)近隣住民への工場敷地、施設、生活用水等の提供
- (7)献血活動
1 環境:地域の環境を守り育てる活動
生物多様性教育イベント
環境NPOや地域団体などと連携し、社員やその家族、またステークホルダーの皆さまを対象とした、地域の環境保全を推進する生物多様性教育イベントを実施・支援しています。イベントを通じて、生物多様性保全の重要性や自然環境について学ぶ機会を提供し、地域の方々と共に環境への理解を深めています。
黒目川にすむ生き物探しイベントを開催
2025年7月に黒目川(埼玉県朝霞市)にて、公益財団法人 埼玉県生態系保護協会と協働で生き物探しイベントを企画・開催し、社員とその家族が参加しました。イベントでは、川に生息する多様な生き物の観察や名前調べを通じて、身近な自然や生態系への理解を深めました。
葛西臨海公園での野鳥観察・保全体験イベントを開催
2026年2月に葛西臨海公園鳥類園(東京都江戸川区)にて、特定非営利活動法人生態教育センターと協働で野鳥観察・保全体験イベントを企画・開催し、社員とその家族が参加しました。野鳥観察に加え、淡水池周辺の掘削作業を行い、湿地性生物の良好な生息環境の維持に貢献しました。野鳥が安心して暮らせる水辺環境を守る大切さを、実体験を通じて深く学ぶ機会となりました。
東京都の里山保全活動「東京グリーンシップ・アクション」に参加
TOPPANエッジ(現TOPPAN株式会社)は、企業・NPO等と行政が連携して自然環境保全に取り組む「東京グリーンシップ・アクション」に賛同しています。
毎年、TOPPANコミュニケーションプロダクツ滝山事業所(東京都八王子市)近くの八王子戸吹北緑地保全地域の里山にて保全活動を実施しており、2025年12月はNPOの指導のもと、下草刈りや間伐を行いました。
2 教育:TOPPANグループのリソースを活かした教育活動
子どもからシニアまで「未来にいいこと」を考えるためのきっかけづくり「ミライーね!」
2024年3月に「一般社団法人ミライーね」を立ち上げました。「未来にいいこと」を考えるきっかけを提供する取り組みとして、様々な企業や団体のサステナブルな取り組みを楽しく、わかりやすく伝える「学び」と「体験」の場を創出する「ミライーね!」事業を推進しています。
共創事例
株式会社セレッソ大阪との共催による防災イベント
ヨドコウ桜スタジアムにて、防災イベントを共同開催し、夏休み中の子どもたちを中心に約100名の方にご参加いただきました。イベントでは、TOPPANのソリューションである「デジ防災」を活用し、老若男女問わず多くの方々に楽しみながら防災について学んでいただきました。
阪急阪神ホールディングス「ゆめ・まち こどもラボ」への参加
阪急阪神ホールディングス株式会社が主催し、社会課題の解決に取り組む企業や団体がコラボレーションする小学生向けイベント「触れる!感じる!ゆめ・まち
こどもラボ」に参加しました。
NPO法人摂津市人材サポート・ビューローとともに、「紙すき体験で資源循環の大切さを学ぼう!」というテーマで出張授業を実施しました。紙パックを使ったオリジナルハガキ作りや、SDGsのクイズ、ミライーね!カードゲームを通して、子どもたちに紙の大切さや資源が循環する仕組みを楽しく体験し学んでいただく機会を提供しました。
TOPPANチャリティーコンサート
グローバルな社会課題である途上国の識字能力向上を支援する社会貢献活動として、2008年より毎年開催しており、2025年度で17回目を迎えました。本コンサートの収益は、公益財団法人ユネスコ・アジア文化センター(ACCU)に寄付され、カンボジアの女性たち、特に妊産婦や小さな子どもを育てる母親たちを対象とした識字学習支援プロジェクト「SMILE
ASIA
プロジェクト」の推進に活用されています。2025年度はヴァイオリニストの荒井里桜さんと、ピアニストの田所光之マルセルさんをお招きし、寄付金額は2,025,853円となりました。
これまでの累計寄付金額は37,910,625円となり、2025年度までの累計目標寄付額3,500万円を達成しました。
3 文化:地域の芸術文化活動やスポーツの支援活動
印刷博物館
創業100周年記念事業の一環として2000年に設立。開館以来、印刷文化にかかわる資料の収集保存と調査研究に取り組み、「印刷文化学」をテーマに企画展の開催や教育普及活動を行っています。2025年は展示室で「黒の芸術」、P&Pギャラリーで「GRAPHIC TRIAL 2025 -FIND-」「木活字の狂詩曲」「現代日本のパッケージ2025」「世界のブックデザイン2024 -25」など、特色のある企画展を開催し多くの方々にご来館いただきました。また印刷工房の活版印刷体験や、文京区や新宿区など近隣区における授業や講座などを通じ、印刷文化の普及・振興に努めています。
「黒の芸術」展示風景
「現代日本のパッケージ2025」展示風景
TOPPANホール
印刷博物館とともに創業100周年事業として2000年に開館した「TOPPANホール」。クラシック専用コンサートホールとして音楽を通じた芸術文化振興に積極的に取り組み、2016年には、主催公演を中心とする独創性に富む運営が評価されて『第47回サントリー音楽賞』を受賞しました。「人を想う感性と心に響く技術で、多様な文化が息づく世界に。」と願うTOPPANグループの理念に基づく活動は欧州でも知られ、本場の室内楽シーンにも影響を与えています。
2025年10月に開館25周年を迎え、世界最高峰のアーティストを迎えた5夜にわたる室内楽フェスティバルを敢行。室内楽の真髄に迫るTOPPANホールの姿勢を内外に示し活況を呈しました。注目の若手演奏家の成長と飛躍にも貢献し、開館から四半世紀を迎え、一貫してこだわり抜いた本物の音楽を提供しています。
2025年度実績
開館25周年を記念し開催された室内楽フェスティバル
GRAPHIC TRIAL(グラフィックトライアル)
「GRAPHIC TRIAL(グラフィックトライアル)」は、グラフィックデザインと印刷表現の関係を深く追求し、新しい表現を模索獲得するための試みで、第一線で活躍するクリエイターがポスター制作を通して様々な印刷表現に挑戦する企画展です。印刷博物館内の多目的ギャラリー「P&P ギャラリー」にて毎年開催し、グラフィックデザイン業界の支援と印刷文化の普及・振興に貢献しています。
GRAPHIC TRIAL 2025 -FIND-
グラフィックの可能性を印刷で探るポスター展
実施期間:2025年4月12日(土)~7月6日(日)
参加クリエイター:
大貫卓也(アートディレクター/大貫デザイン)
関本明子(グラフィックデザイナー/HIDAMARI)
吉本英樹(デザイナー、クリエイティブディレクター/TANGENT)
妹尾琢史(アートディレクター/TOPPAN株式会社)
P&Pギャラリー会場の様子
「読書感想画中央コンクール」事業協賛
本を読んだ感動を絵画表現することにより、読書力、表現力を養い、読書の活動を振興する「読書感想画中央コンクール」(主催:公益社団法人全国学校図書館協議会、毎日新聞社、実施都道府県学校図書館協議会)に継続して事業協賛を行っています。
2025年度は、各地の小・中・高校から合計4,856校が参加し、応募作品総数は57万5,435点にのぼりました。
事業協賛のほか印刷技術を活用した日本画の複製を受賞者に贈呈、印刷博物館見学ツアー開催など、幅広い支援活動を続けています。
特定非営利活動法人キッズデザイン協議会への参画
TOPPANは、次世代を担う子どもたちの安全・安心の向上と、健やかな成長発達につながる社会環境の創出を目指す業界横断型のプラットフォーム「特定非営利活動法人キッズデザイン協議会」に会員として参画しています。
協議会は2026年に20周年を迎え、会が運営する顕彰制度「キッズデザイン賞」が大幅にリニューアルされました。これに伴い2026年2月19日(木)に開催されたリニューアル発表会をプロモーションパートナーとして支援しました。また、発表会では協議会の会長を務めるTOPPANホールディングス
取締役 副社長執行役員 CHRO/TOPPAN株式会社
取締役の坂井和則が、キッズデザイン賞のこれまでを振り返りながら、この制度の目指すものや、制度の利活用について呼びかけを行いました。
可能性アートプロジェクト
2018年より、NPO法人サポートセンターどりーむ、一般社団法人障がい者アート協会と連携し、障がいのあるアーティストの方々の作品を高精細データ化し、ビジネスの分野で2次利用することで「社会的課題解決(障がい者の自立支援)」と「企業の事業活動」を両立したビジネスモデルを構築し、そのプロセスを通じた次世代型リーダーの育成を目指す活動を続けています。
アート作品を企業の販促品などに活用いただき、そこで得られたアート使用料をアーティストおよび支援団体に還元しています。還元額は2026年3月期で累計約3,627万円となりました。これらの持続的な取り組みが評価され、公益社団法人企業メセナ協議会による「メセナアワード2022」において最も優れた活動に贈られる「メセナ大賞」を受賞しました。
・アートはノベルティーや工事現場の仮囲い、デジタルサイネージなど様々なシーンで利用。
・アート使用料還元金額:2025年度は、2024年度から1,253万円増加し、累計で3,627万円の還元。
メセナ活動「This is MECENAT 2026」※ 認定
公益社団法人企業メセナ協議会による、企業・企業財団が実施するメセナ(芸術文化を通じた豊かな社会創造)活動の認定制度「This is MECENAT 2026」において、以下の取り組みが認定されています。
- ・
- TOPPANチャリティーコンサート
- ・
- 印刷博物館における様々な層に向けた教育活動
- ・
- 「80 GRAPHIC TRIALS ~クリエイター80組とTOPPANによる挑戦の20年~」展
- ・
- 可能性アートプロジェクト
- ・
- TOPPANホール ランチタイムコンサート 特別企画〈1909年製ベーゼンドルファーの息吹〉の開催
- ※
- 「This is MECENAT」は、全国各地で行われる多彩な企業メセナを顕在化し、その社会的意義や存在感を示すことを目的に2014年に創設
スポーツの普及・振興活動「WOMEN’S RUGBY COMMUNITY」
2022年より、選手や関係者が主体となってスポーツの価値向上を目指して活動するコミュニティです。
企業や競技団体、地域など、多様なステークホルダーと共創し、ラグビーを起点にスポーツ振興をはじめとした幅広い世代の運動機会創出、D&I理解、Well-Beingの向上に取り組んでいます。
長野県飯綱町Nao’s Farm Cupでラグビー体験イベント実施
元サッカー日本代表の石川直宏氏と株式会社みみずや※が協働する農園プロジェクト「Nao’s Farm」主催のサッカーイベントにおいて、ラグビー体験イベントを実施しました。競技の枠を超えて様々なスポーツに挑戦する楽しさを伝えることで、子どもたちの未来の可能性を広げるお手伝いをしました。
- ※
- 株式会社みみずや:長野県飯綱町にて、デジタル教育でTOPPANと協働する企業
関東大会会場にて「はじめてのラグビー体験会」実施
第36回関東女子ラグビーフットボール大会(主催:関東ラグビーフットボール協会)の会場にて「はじめてのラグビー体験会」を実施しました。女子ラグビーの元代表選手や現役選手を講師に迎え、年齢や経験を問わず誰もがラグビーに触れ合える場を提供。体験後にはそのまま試合観戦も行い、幅広い世代への運動機会の創出とともに、競技の魅力や生で観る楽しさを体感いただきました。
4 コミュニティ:地域団体やNPO・NGO等と連携した各種活動
地域の美化・清掃活動の実施・参加
周辺地域の海岸、河川、公園などの美化・清掃活動を実施しています。
工場周辺の清掃活動(石川工場)
工場周辺の清掃活動(福岡工場)
行政による美化啓発キャンペーンに参加(城東センター)
近隣住民の方と合同清掃活動(熊本工場)
環境・生物多様性保全活動の実施・参加
近隣住民や各種団体と連携・協力しながら周辺地域の環境・生物多様性を保全する活動を実施・参加しています。
生物多様性モニタリングの実施(総合研究所)(杉戸)
カタクリ群生地の保全(ICT KŌBŌ® IIZUNA)(長野)
地域の緑化活動への参加(名古屋工場)
児童・生徒を対象とした出張授業・ワークショップの取り組み
近隣の小中学生を対象に、TOPPANグループの事業概要、商材・サービスの理解促進を図るために出張授業・ワークショップを実施しています。
スポーツ専従社員による地域の小学生への講演会(小石川本社)
道内高校でのデータ分析授業(ICT KŌBŌ® HAKODATE)(北海道)
県内高校でのAI実装実習授業(ICT KŌBŌ® IIZUNA)(長野)
児童・生徒を対象とした工場見学会、就業体験の提供
近隣の高校生を対象にTOPPANグループの施設において工場見学会、工場実習、就業体験などを提供しています。
地域の小学生対象の工場見学会(仙台工場)
高校生対象の工場見学会(群馬センター工場)
高校生対象の職業体験学習(札幌工場)
高校生インターンシップの受け入れ(福崎工場)
高校生対象の工場見学会(熊本工場)
高校生対象の工場見学会(三ヶ日工場)
各事業所における献血活動
各事業所において、赤十字血液センターに協力し、献血活動を行っています。
近隣住民の方も参加(本所事業所)
熊本工場
川口工場
地域行事への支援・協賛
地域の祭りなど各種イベントへの参加、協賛を行っています。
香川丸亀国際ハーフマラソン(高松営業所)
大蛇山まつり( ICT KŌBŌ® ARIAKE)(福岡)
あきる野市の野球大会(滝山事業所)
5 海外における社会貢献活動
海外のTOPPANグループにおける主な社会貢献活動を紹介します。
SIAM TOPPAN PACKAGING CO. LTD.(タイ)
海洋保全団体と協力したサンゴの植栽活動を実施
地球温暖化や水質汚染により深刻な被害を受けているサンゴ礁を守るため、海洋保全団体と協力し、サンゴの植栽活動を実施しました。サンゴ礁は多くの水生生物にとって重要な生育場所であり、海洋生物多様性の象徴でもあります。貴重な海の生態系を未来へつなぐため、持続可能な環境保全活動に積極的に取り組んでいます。
2つの地域コミュニティへパッケージ提供とデザイン支援を展開
地域産品の価値向上を目指し、バティック布を手掛ける「Ubonsri」とアヒルの卵の包装を行う「Moo 19」という2つの地域コミュニティへパッケージの提供とデザイン支援を行いました。
TOPPAN Packaging Americas Holdings Inc.(米国)
チャリティーランニングイベントへの参加
人々の生活にポジティブな変化をもたらすことを目的とした、チャリティーランニングイベント「ストロベリー・ディスタンス・チャレンジ」に参加。本イベントの収益は、支援を必要とする団体や地域社会へ還元されます。具体的には、養子縁組の支援や、健全な家庭を築くためのリソースやプログラムなどを提供する団体などへ寄付されます。
地域社会へ寄り添うチャリティー活動を展開
小児がん研究財団へ向けたクッキーやTシャツ等の販売収益の寄付のほか、乳がん啓発ウォーキングイベントへの参加と95個の化学療法ケアバッグの寄付など、各地の社員が地域に貢献するチャリティー活動を展開しました。
IP Decor Spain S.A.U.(スペイン)
バスケットボールチームへの協賛
地域社会の若いアスリート支援と健康的なライフスタイルの奨励を目指し、地域のバスケットボールチームへの協賛を開始しました。チームへの継続的なサポートを通じて、選手たちが主体的に成長し、夢に向かって挑戦できる環境づくりを応援しています。
青少年演劇プロジェクトへの協賛
文化の発展支援と地域貢献の一環として、青少年演劇プロジェクトへ協賛しました。若者たちへ芸術的表現の機会を提供することを通じて、創造性やチームワーク、コミュニケーション能力の育成を後押しし、地域への帰属意識を育むことができる「場づくり」に貢献しています。
INTERPRINT Polska Sp. z o.o(ポーランド)
デザインフェスティバルへの協賛
継続してサポートを行っている「Łódź Design Festival」において、2025年も若手デザイナーを対象とした「Make me!」コンペティションの特別賞を提供しました。この賞は、味覚や嗅覚の喪失に悩む人々に寄り添う、デザインとウェルビーイングが調和した作品へ贈られました。
地域の小学校へ自社デザインの床材を寄贈
地域社会への支援として、地域の小学校の教室へ自社独自の装飾デザインを施した床材を提供しました。高い品質と耐久性、優れた美観を活かし、教室をより明るく居心地の良い空間へ改修し、子どもたちが毎日安全かつ快適に学習や活動に取り組めるようサポートしました。
INTERPRINT Inc.(米国)
高校生の施設見学受け入れと若手社員との交流
科学・技術・工学・数学の教育推進を目指す「STEM Week」の一環で、地元Pittsfield市の高校生たちの施設見学を受け入れました。体験型アクティビティに加え、自社のZ世代の社員たちとの「ランチ&ラーニング」セッションを開催。生徒たちが将来の製造業におけるキャリアについて貴重な知見を得られる有意義な機会を提供しました。
PT. TOPPAN PLASINDO LESTARI(インドネシア)
清潔な水供給施設の提供(Karawang Division)
インドネシア・カラワン県プルワサリの住民へ清潔な水供給施設を提供しました。地域住民が安全で安定した水を利用できるよう、深さ80メートルの井戸と2基の貯水槽を建設し、住民の生活の質の向上と公衆衛生の改善を支援しました。
地域の排水路清掃活動の実施(Cibitung Division)
近隣住民の方々が安心して暮らせる街づくりの一環として、排水路の清掃活動を実施しました。排水路内に蓄積した廃棄物を回収し、スムーズな水流を保つことで、豪雨時の詰まりによる洪水被害を未然に防ぎます。
TOPPAN Speciality Films Private Limited(インド)
近隣地域へのソーラーライトの設置と小学校への設備寄贈
近隣のRailmajra村とMangupur村に計70個のソーラーライトを設置するとともに、地域の小学校 Govt. Primary School Mangupurに5kWのソーラーシステムと子どもたちが快適に過ごせるようウォータークーラーを寄贈しました。
献血キャンペーンの実施
15回目となる献血キャンペーンを実施しました。今回は164人分の血液を収集し、Ropar市民病院とSBS Nagar市民病院へ提供しました。これまでに実施したキャンペーンを通じて提供した血液の総数は1,814人分にのぼります。
InterFlex Acquisition Company, LLC(米国)
年間を通じた寄付活動の実施
地域の動物保護施設や高齢者施設への寄付、恵まれない子どもたちへの学用品提供、地域のフードバンクへの食料提供のほか、乳がん啓発のTシャツ販売収益を国際的な乳がん財団「Susan G Komen」へ寄付するなど、様々な世代や課題への支援を行いました。
Irplast S.p.A(イタリア)
小学校を対象としたリサイクルプロジェクトの実施
循環型経済の推進と環境意識の向上を目指し、小学校を対象としたリサイクルプロジェクトを実施しました。プロジェクトに参加した地域の小学校は、優れたアイデアと創造性が評価され表彰されたほか、地元メディアでも紹介されました。
TOPPAN America Inc.(米国)
日本文化コミュニティへの協賛
日本文化の教育や体験機会を提供する「Austin Japan Community」および「Austin Oita Sister City Committee」へ協賛を行い、地域の清掃活動や日本文化フェスティバルなどのイベントをサポートしました。
3つの慈善団体への継続的な寄付
恵まれない子どもたちやシングルマザーを支援する「Turnbow Foundation」、小児がんの診断を受けたアイダホ州の家族にサポートを提供する「Camp Rainbow Gold」、学生向けに経済的支援を行う「Liz Baldridge Memorial Scholarship Fund」へ毎年寄付をしています。
台湾凸版電子股份有限公司(台湾)
災害用備蓄食品をフードバンクへ寄贈
災害時のための備蓄食品をフードバンクへ寄贈しました。十分に保存期限のある食品を定期的に見直し、地域の困窮者や支援団体へ届けることで、廃棄を抑制し、食品ロス削減と地域支援を同時に実現しました。
TOPPAN Security Colombia S.A.S.(コロンビア)
拠点のある工業団地の共有施設改修を支援
拠点がある工業団地において、共有施設の改修を支援しました。共同エリアのメンテナンスのほか、道路標示の再塗装を実施。見通しや視認性を高めることで、団地内における車両や歩行者の円滑な通行を確保し、事故防止などの地域コミュニティの安全強化に貢献しました。
環境配慮型公園での森林再生活動
現地の植樹推進団体「 Red de Árboles Foundation」と協力し、環境配慮型の公園「Ecoparque Periland 」での森林再生活動を行いました。総勢148名が参加し、4種類の在来種の苗木計148本を植樹しました。
TOPPAN Nexus (Dongguan) Co., Ltd.(中国)
学生を対象とした書籍寄贈チャリティーイベントを開催
本を寄贈するチャリティーイベントを開催し、学生の皆さんが豊かな知識を育み、公平な学習機会を得られるよう支援しました。
TOPPAN Nexus Holdings Limited(中国)
フードバンク団体と連携したボランティア活動と寄付を実施
困窮世帯支援と食品ロス削減を目指し、現地のフードバンク団体「Food Angel」と提携したボランティア活動を実施しました。従業員が食事提供に向けた300kg以上の野菜の下準備にボランティアとして参加するとともに、8,000香港ドルの寄付を行いました。
学生向け職場体験プログラムの開催
学生を対象とした5日間の職場体験プログラムを開催しました。様々な実務体験や社員との交流を通じ、業界の仕組みへの理解を深めるとともに、学生が将来の進路計画を考える機会を提供しました。
TOPPAN Digital Language (Americas) LLC(米国)
食料支援団体でのボランティア活動を実施
米国の代表的な祝日である感謝祭の時期に、ニューヨーク市最大の食料支援団体によるボランティア活動に参加し、食料品や日用品の袋詰めや配布を通じて、地元住民へ温かい支援を届けました。
TOPPAN Merrill LLC(米国・インド)
チャリティー屋内釣りイベントを開催(米国)
国際的な慈善団体「United Way」のキャンペーンの一環として、3回目となる屋内釣りイベントを開催しました。集められた資金は地域の教育、経済的安定、健康面でサポートを必要とする方々の支援に充てられます。
社会福祉施設への日用品の寄付(インド)
恵まれない人々を支援する社会福祉施設「Anbumalar Social Welfare Home」を訪問し、施設で生活する方々へ食料や衣類、その他の生活必需品を寄付しました。
TOPPAN Information Solution (Hong Kong) Limited(中国)
国際NGOと連携したサンゴ礁探査イベントの開催
国際環境NGOのWWF香港と協力し Hoi Ha Wan Marine Parkでサンゴ礁探査イベントを開催しました。経営陣、オフィスや工場のスタッフ、その家族や友人ら約50名が参加し、海洋保全への意識を高めました。海洋保全活動の支援としてWWFに寄付を行い、その証として「Coral Tree Donor Wall」に当社の名前入り記念プレートが掲げられました。
中学生を対象としたメンターシップ活動の実施
恵まれない環境にある若者を支援する「ストライブ・アンド・ライズ・プログラム」の一環として、中学生を対象としたメンターシップやキャリア指導を実施しました。この取り組みを通じて、参加した生徒たちが視野を広げ、将来の目標を描くための機会を提供しました。