凸版印刷株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役社長:麿 秀晴、以下 凸版印刷)は、大泉洋さんと成田凌さんが出演するテレビCM第5弾『すべてを突破する。TOPPA!!!TOPPAN 医療・ヘルスケア篇』の放映を、2022年4月25日(月)より開始します。

テレビCM 『すべてを突破する。TOPPA!!!TOPPAN 医療・ヘルスケア篇』 より
テレビCM 『すべてを突破する。TOPPA!!!TOPPAN 医療・ヘルスケア篇』 より

 本シリーズは、大泉洋さんと成田凌さんの軽妙な掛け合いを通して、印刷だけではなく、世界中の様々な領域で課題解決に取り組む凸版印刷の姿を知っていただけるよう、2021年4月より展開しています。第1弾「立ち上がり篇」、第2弾「DX篇」、第3弾「フードロス篇」、第4弾「デジタル決済篇」に続くシリーズ第5弾は、医療・ヘルスケアをテーマにしました。

 人類の寿命が年々延びるにつれ、「健康に生きられる」寿命である「健康寿命」に注目が集まっています。現在、日本の健康寿命は男性では72.68歳、女性では75.38歳です。健康寿命と平均寿命のギャップは男性で約9年、女性で約12年となっています(※1)。この期間をどれだけ短くできるか。超高齢社会を迎える日本だけでなく、世界中が今、この難題に取り組んでいます。

 凸版印刷は、これまで培ってきたパッケージの製造から充填、配送までのノウハウと、企業や専門機関とのアライアンスによって、数多くの医療・ヘルスケア事業に取り組み、健康寿命の延伸に貢献することを目指してきました。

 今回のCMの舞台は診察室。健康診断を受けた大泉さんが、医師に扮した成田さんに思い詰めた表情で語るのは……。ますます息の合った二人の掛け合いを通して、待ったなしの超高齢社会も突破する凸版印刷の姿を紹介します。ぜひご注目ください。

新CM 『すべてを突破する。 TOPPA!!!TOPPAN 医療・ヘルスケア篇』 概要

放映開始: 2022年4月25日(月)~
放送エリア: 全国 ※一部地域を除く

凸版印刷の医療・ヘルスケア事業について

 凸版印刷は、体外診断用医薬品の開発から製造、医療機関に届くまでをワンストップで提供するサービスや、医療ビックデータの利活用推進に向けた事業開発の推進、遠隔での服薬指導による処方せん薬宅配サービス「とどくすり」を提供し、健康長寿社会の実現に貢献しています。
 OUR STORY: https://www.toppan.co.jp/story/story13.html
 「とどくすり」サイト: https://todokusuri.com/

特設サイト

ブランドサイトより、CMやメイキングムービーをいつでもご覧いただけます。
URL: https://www.toppan.co.jp/brand/

テレビCM 『すべてを突破する。TOPPA!!!TOPPAN 医療・ヘルスケア篇』 ストーリーボード

テレビCM 『すべてを突破する。TOPPA!!!TOPPAN 医療・ヘルスケア篇』 ストーリーボード
成田さん: どうしました?
大泉さん: 先生、私最近、あのTOPPANが
      病気をより簡単に検査できるキットを開発したり、
      健康に関するビッグデータを分析したりして、
      医療やヘルスケアの課題も突破してるんだなって
      考えるだけで・・・・・・夜よく眠れるんですよ。
テレビCM 『すべてを突破する。TOPPA!!!TOPPAN 医療・ヘルスケア篇』 ストーリーボード
成田さん: そうですか。
大泉さん: なんだか、ごはんも美味しくて。
成田さん: よかったですね。

看護師: 次の方—
テレビCM 『すべてを突破する。TOPPA!!!TOPPAN 医療・ヘルスケア篇』 ストーリーボード
大泉さん: あと、お肌もツヤツヤで、
      なんだか背も伸びた気がしてるんですよ。

      ・・・どうです?
テレビCM 『すべてを突破する。TOPPA!!!TOPPAN 医療・ヘルスケア篇』 ストーリーボード
NA: TOPPA!!! TOPPAN ♪

出演者プロフィール

・大泉洋さん

大泉洋さん
・大泉 洋 (おおいずみ よう)
 1973年生まれ、北海道出身。
演劇ユニット「TEAM NACS」メンバー。深夜番組「水曜どうでしょう」(HTB)にレギュラー出演後、全国放送のドラマに出演。数々のドラマ、映画に出演し、主演作品も多数。「探偵はBARにいる」(2011年)、「駆込み女と駆出し男」(2015年)、「探偵はBARにいる3」(2017年)等で日本アカデミー賞優秀主演男優賞をはじめ、映画に関する賞を数多く受賞。舞台にも多く出演する他、自ら脚本・演出も手掛ける。2013 年にはエッセイを出版するなど、ジャンルを問わず広く活躍している。

・成田凌さん

成田凌さん
・成田 凌 (なりた りょう)
 1993年生まれ、埼玉県出身。
主な出演作品に「劇場版コード・ブルー – ドクターヘリ緊急救命 - 」「スマホを落としただけなのに」(2018年)、「愛がなんだ」「さよならくちびる」「人間失格」映画初主演「カツベン!」(2019年)、 「スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼」「糸」「窮鼠はチーズの夢を見る」(2020年)「まともじゃないのは君も一緒」「ホムンクルス」「くれなずめ」「竜とそばかすの姫」(2021年)など。「ニワトリ★フェニックス」が公開中ほか、Huluオリジナル「あなたに聴かせたい歌があるんだ」5月20日配信、初舞台「パンドラの鐘」6月上演が控えている。

・奥村佳恵さん

奥村佳恵さん
・奥村 佳恵 (おくむら かえ)
 1989年5月31日生まれ、大阪府出身。
2008年、蜷川幸雄演出の音楽劇「ガラスの仮面」の姫川亜弓役で女優デビュー。続けて「95kgと97kgのあいだ」(09)、音楽劇「ガラスの仮面~二人のヘレン~」(10)と蜷川作品3本に起用され、その後「タンゴ-TANGO-」(10)、「天守物語」(11)、「障子の国のティンカーベル」(14)等に出演。また映像分野でも「赤い糸の女」(THK・12)、「精霊の守り人 season1」(NHK・16)、【映画】「R100」(13)、「サニー/32」(18)等に出演し、注目を集める。近年の主な出演作に、【舞台】「LUNGS」(21)などがある。
※1 厚生労働省 健康寿命の令和元年値について https://www.mhlw.go.jp/content/10904750/000872952.pdf
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以 上

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