柔軟な働き方の実現や仕事と育児の両立支援が評価

 TOPPANホールディングス株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役社長CEO:麿 秀晴、以下 TOPPANホールディングス)は、経済産業省と東京証券取引所による令和7年度「健康経営優良法人(ホワイト500)」と、令和7年度「Nextなでしこ 共働き・共育て支援企業」に選定されました。

TOPPANホールディングス、「健康経営優良法人(ホワイト500)」、「Nextなでしこ共働き・共育て支援企業」に選定

 TOPPANグループでは、多様な人財の能力を生かし、互いに高め合うことで違いを変革の原動力に変える「ダイバーシティ&インクルージョン(※1)」を推進しています。特に、健康課題や共働き・共育て支援への取り組みを、様々な生活背景を抱えながら働く全ての人財にとって心理的安全性の高い職場作りの入り口と捉え、働き方改革や制度拡充などのハード面や、心理的サポートといったソフト面の両面から施策を展開しています。
 「健康経営優良法人(※2)」は、特に優良な健康経営を実践している法人を顕彰する制度であり、その中でも、大規模法人でかつ厳しい要件をクリアした上位500法人が「ホワイト500」に選定されます。
 「Nextなでしこ 共働き・共育て支援企業」は、「なでしこ銘柄(※3)」の併設として令和5年より選定が開始され、「共働き・共育てを可能にする男女問わない両立支援」の取り組みが特に優れた企業を評価する制度です。なお、TOPPANは3年連続で選定されています。
 両制度とも健康施策や女性活躍など、従業員の多様性やウェルビーイングを支える企業の取り組みに対する投資家の注目を高めることで、各社の取り組みを加速していくことを目的として実施されています。

TOPPANグループの取り組み

・健康経営推進の施策
 全社施策として、健康チャレンジ月間を開催しました。Eラーニングによる従業員向けの基礎学習や行動宣言を周知することや、ウォーキングイベントを開催しました。対象者の9割以上が参加し、全社的に健康を促進することができました。
・ニューノーマルな働き方の定着
 より柔軟な働き方の選択を目指し、自律的な勤務時間管理が可能となるスマートワーク制度や、在宅勤務・サテライトオフィス勤務・モバイル勤務の3つの勤務形態を包括したリモートワーク制度、更に選択的週休3日を導入しました。社員自らが責任をもって目標を実行し成果につなげるとともに、社内外の協力関係を維持・向上させることを主眼とし、ニューノーマルな働き方の定着に向けた教育も継続的に実施しています。
・はぐくみプログラム
 仕事と育児の両立について「知る」「寄りそう」「つながる」を促す「はぐくみプログラム」を2012年度から展開し、育児期社員のネットワーク構築やノウハウ共有、全社での課題理解を継続的に支援しています。また、男性育休取得促進として、社内ポータルサイトでの多様な事例の紹介をはじめ、全社で制度の周知と理解促進を強化したことで、2030年目標値を前倒して達成。現在は、育休取得100%を目標に活動を推進しています。

 これらの継続的かつ独自性の高い取り組みが高く評価され、「健康経営優良法人(ホワイト500)」「Nextなでしこ 共働き・共育て支援企業」の選定に至りました。
 TOPPANグループは今後も、社会全体のWell-being向上を見据え、「ダイバーシティ&インクルージョン」や健康経営を推進していきます。

※1 ダイバーシティ&インクルージョン:
 https://www.holdings.toppan.com/ja/sustainability/social/diversity.html
※2 健康経営優良法人:
 健康経営優良法人認定制度とは、経済産業省と日本健康会議が共同で、特に優良な健康増進の取り組み(健康経営)を実践する企業を認定・顕彰する制度です。従業員の健康管理を経営的視点で実践する企業を見える化し、社会的な評価を高めることで、採用やブランド力向上、企業価値向上につなげることを目的としています。
※3 なでしこ銘柄:
 中長期の企業価値向上を重視する投資家に、女性活躍推進に優れた上場企業を魅力ある銘柄として紹介することで、企業への投資を促進し、各社の取り組みを加速させることを目的として、2012年度より女性活躍推進に優れた上場企業を経済産業省と東京証券取引所が共同で選定・発表しています。


* 本ニュースリリースに記載された内容は発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。

以  上

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